浜西 正 / 箸箱 / ガラス蓋
大阪を拠点に活動する木工作家「浜西 正(small work camp)」さんが制作する「箸箱/ガラス蓋」。
機械メーカーで設計開発をされていた作者の知識や経験が垣間見える、精密な木箱です。
フランスから仕入れた、レトロな「型板ガラス」をカットし、蓋に組み込んだ、ノスタルジックな印象を覚えるデザイン。
型板ガラスの蓋は、トレイとしても活用いただけます。
箱の底面は、蓋が収納できるように凹面になっており、裏蓋の凸面と合わさるデザイン。
外した蓋の置き場所に困らず、蓋をスマートに一体化で収納できる構造です。※箱の蓋と底には目印として1-4の点描が入っています。蓋と本体の目印を同じ位置で閉じると、収まりが良くなります。
深さがあるので、家族分の箸の収納には十分。少人数のカトラリーの収納にもご利用いただけます。
食事の際には、家族分の箸を入れて食卓に置くだけ。新たな食卓シーン、ライフスタイルを提案してくれる、素敵なキッチンツールです。
ガラス蓋は「a:石目/小」「b:石目/大」の2種類からお選びいただけます。
お好みのアルファベットの作品をお選びの上、ご注文下さいませ。
【サイズ】横幅 約26cm × 奥行 約6.5cm × 高さ 約5.3cm
【材質】型板ガラス(蓋)、チェリー(蓋枠、箱本体)、ウォールナット(かんざし※留め継ぎ部分)、オイル(仕上げ)
【生産国】日本
※ガラスのカットの位置による模様の違いや、木材の色合い、木目や杢(モク)の模様や位置は、自然素材のため、作品ごとに異なります。これらを理由とした交換や返品などのご要望は、受け付けることは出来かねますので、何卒ご了承下さいませ。
※素材に依存した色合いや模様など、見た目やデザインに関する詳細なご希望についてもご指定いただくことは出来ません。ご注文の際は、事前にご了承いただけますと幸いです。
※売り切れた品は、一定時間を経過すると表示順位が下がる仕様となります。
※『商品名』と、ご希望の商品が相違ないか、十分にご確認の上、お間違いないように、ご注文お願いいたします。