栗原志歩 / 片口
原志歩さんの、泡ガラスシリーズの「片口」。
「水」「石」「光」をテーマに、ガラスの魅力を探る栗原さんの作品。
ガラスの装飾に、立ち昇るような、いくつかの筋状の泡がデザインされてます。
完全な型吹きではなく、宙吹きで1つ1つ仕上げられているため、それぞれに個性があります。
日光が当たると泡が乱反射してキラキラ輝きます。
暑い季節には、氷を入れておいてドリップしたコーヒーを移し、アイスコーヒーを入れておいても。※耐熱ガラスではありません
泡の大小や位置も、一点ごとに異なり、それぞれ違う表情が楽しめる。
飲み物だけでなく、ドレッシングやソースなどを入れる片口としてもお使いいただけます。
日本酒など酒器用の片口として用いても、涼やかで素敵です。
季節のフルーツにもぴったりです。
ご希望商品のアルファベットをご指定の上、ご注文くださいませ。
【サイズ】約 a : W10cm(注ぎ口含む)× D8cm × H10cm 容量 250cc (満水時) / 約 b : W10.5cm(注ぎ口含む)× D8.5cm × H10.5cm 容量 275cc (満水時) / 約 c : W10.5cm(注ぎ口含む)× D8.3cm × H11cm 容量 290cc (満水時)/ 約 d : W10cm(注ぎ口含む)× D8cm × H11.1cm 容量 300cc (満水時) *個体差がございます。
【材質】ガラス ※耐熱ガラスではありません
【生産国】日本
※ガラスの中にごく僅かな小さな黒点(鉄などの不純物)が見られることがありますが、制作過程で出来たものとなります。ご了承くださいませ。
※手づくりの工芸品のため、1つ1つ若干の個性(形や色などの違い)が生まれます。そのため、状態などの詳細に関するご要望やご指定は、ご希望に添うご案内が難しい場合がございます。ご了承の上、ご注文いただけますと幸いです。
※売り切れた品は、一定時間を経過すると表示順位が下がる仕様となります。
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